なぜ騒音振動問題のモデリングにwave6を使うのでしょう?

もはや振動騒音性能を考慮せずに製品の機構、空力および熱性能を解析することは十分とは言えません。Wave6を設計プロセスに統合することにより、設計段階において製品の振動騒音性能が確認することができ、その結果、試作品が作られる開発後期において、対策が困難であったり、対策費用が高くつく振動騒音問題が発見されるリスクを低減することができます。次世代解析手法を求めている振動音響のスペシャリストや、非定常流れに起因する騒音を予測する必要があるCFDユーザーであったとしても、wave6は必要な解析手法を備えています。

あなたのバックグラウンドは?

CFDソフトを使っています。

現在CFDソフトを使っています。なぜwave6も使うべきでしょうか?

既存のCFDユーザのためのwave6

wave6は高水準なワークフローを用いて先進の振動騒音解析のプロセスを自動パイプライン化やテンプレート化するユニークな機能を持っています。この機能により、既存のCFDユーザが先進の振動騒音解析手法を簡単に使うことができます。振動騒音性能を予測するために振動騒音の専門家になる必要はありません。また、wave6は流体解析モデルのジオメトリ、メッシュ、解析結果を効率的に振動騒音モデルへ渡すことができます。(既存のSTAR-CCM+ユーザであれば、そのプロセスはシームレスです。)詳細はお問い合わせください。

振動騒音解析ソフトを使っています。

現在、他の振動騒音ソフトを使っています。なぜwave6へ乗り換えるべきなのでしょうか?

既存の振動騒音解析ユーザのためのwave6

私たちは、モダンなソフトウェアアーキテクチャーを用いてゼロからwave6を開発し、また、wave6の統合環境は従来の振動騒音モデルの作成方法を変えるように設計されました。統合環境に実装されたジオメトリ操作やメッシング機能、高度なボリューム抽出技術や、モデル化上流過程におけるジオメトリ変更が発生した時のモデルの自動アップデートなど機能により、ノードをクリックしてモデルを作成したり、手動でCADを修正したりする代わりに、振動騒音問題を解決することに時間を使うことができるようになります。また、wave6は既存の振動騒音解析手法を打破する新しい全可聴周波数域をカバーする解析手法を実装しています。(新しい解析手法のために追加ライセンスを購入する必要はありません)

構造FEMソフトを使っています。

現在、構造FEMソフトを使っています。なぜwave6も使うべきでしょうか?

既存のFEMソフトユーザのためのwave6

既存の構造FEパッケージは静解析、動解析、応力解析における一般的な問題では有用ですが、高度な振動騒音解析用には作られていませんでした。現在、どの汎用構造FEパッケージを使っているかに関わらず、チャレンジングな振動騒音解析を汎用構造FEパッケージで行おうとすると、解析上の制限に当たることが多々あります。wave6は全可聴周波数域にわたる振動騒音解析の最先端の手法を含んでいます。複雑な多孔質材やランダム音響環境もしくは音響放射や音響透過をモデリングしようとしているのであれば、wave6はあなたの既存の解析可能範囲を広げることができます。

実験を行っています。

現在、振動騒音実験を行っています。なぜwave6も使うべきでしょうか?

実験エンジニアのためのwave6

実験は振動騒音トラブルシューティングの重要な一部です。しかし、製品の複数の異なった仕様を実験し、どの音源や伝達経路が支配的であるかを分析するのには限られた時間しか許されていません。正しい実験をするのに時間を使っているか、必要以上な精度で実験をしていないかを確認する必要があります。シミュレーションは、実験データを分析や、音源や伝達経路のランキングをすることを補助することができます。そのようなシミュレーションを行うのに詳細モデルは必要ありません。wave6を用いれば、迅速な物理的洞察を行ったり、実験をもっと効率的に行うのを補助したりするのに十分なシンプルなモデルを作ることができます。

wave6はどのような解析手法を持っているでしょうか?

wave6は可聴周波数帯にわたる振動騒音を効率的かつ正確にシミュレーションするための手法を提供します。我々はこれらすべての手法をゼロからコーディングしました。これは、それぞれにライセンスが必要な異種のソルバーを収集するのではなく、wave6の手法は、単一の共通環境およびエンジンに統一され、単一のライセンスで管理されているということを意味します。これにより、同一モデル内で複数の手法の連成させることができ、効率的に振動騒音問題を解析することができます。このやり方は、他のソフトウェアパッケージでは簡単には実現することはできません。

wave6が使用されている産業や対象はどのようなものがあるのでしょうか?

仮想的に騒音と振動を解析することは、すべての産業においてますます重要になってきています。騒音と振動の減少への要求は行政の規制、新しい軽量構造、安価な材料の使用、検出性、疲労破壊あるいは競合他社との競争圧力の増大により生じます。対象に関わらず、(複雑な非定常流れの発生源を含む)系に作用する複雑な発生源を特徴付ける方法、かつ、系のさまざまな伝達経路を診断しランク付けする方法が必要となります。また、多孔質材を含む吸遮音材や構造アイソーレータからの周波数依存性を持った減衰や防振特性を精度良くモデル化する必要があります。wave6がこれらの要求をどのように満たし、お客様とその対象をどのように支援するかを知っていただくため、弊社にご連絡ください。

なぜwave6を選ぶのか?

  • インタラクティブなユーザインタフェースとモダンなソフトウェアアーキテクチャ
  • 既存の手法を打破する次世代の解析手法
  • 完全なクロスプラットフォーム(Windows/Linux下で同一のモデルとインターフェース)
  • ユニークなライセンスモデル:全ユーザーが全機能を利用可能
  • ユニークなライセンスモデル:無制限のハードウェア上で解析を実行
  • プロセスの自動化やテンプレート化をするために簡単に使えるワークフロー

お客様の声

wave6を非常に高く評価します。また、wave6の解析結果に非常に満足しています。
CFD解析者, 主要な自動車会社のパワートレイン開発部門の
wave6はFE/BEMの連成モデルにおいて、我々が持っている既存の振動騒音ソフトと比べ60倍の速度で解析できました。
シニアメカニカルエンジニア, 打ち上げロケットの動的環境を解析している
既存の振動騒音ソフトでは計算に数週間かかっていましたが、wave6では数時間で計算が可能となりました。
シニアメカニカルエンジニア, 打ち上げロケットの動的環境を解析している
また、モデル作成の仕方も変えることができました。少しにマニュアル操作によるプリプロセッシングで大規模モデルを作成することができます。
シニアメカニカルエンジニア, 打ち上げロケットの動的環境を解析している
我々は市場のすべての手法なベンダーと仕事をしました。その中で、中、高周波数域の空力騒音予測の手法においては、wave6はその分野を先導しています。
空力エンジニア, 主要な自動車会社の
業界を牽引するソフトウェアベンダーとのパートナーシップは、我々がクライアントにベストインクラスのコンサルティングサービスを提供できることを保証します。
シニアエンジニア, 航空宇宙関連のコンサルティング会社の
wave6は我々の主な振動騒音ツールで、すべてのコンサルティングスタッフが使えるようにしました。
シニアエンジニア, 航空宇宙関連のコンサルティング会社の
我々は自動車まわりの音響空間における音の回折を、他のベンダーのPML、BEMおよびFMM BEMでベンチマークしました。
CAE解析者, 主要な日本の自動車会社の
それらのベンダーの手法は、メモリ使用量が非常に大きくて計算ができなかったり、高周波数域で発散したりしました。
CAE解析者, 主要な日本の自動車会社の
wave6は他の手法より高速で、高周波数域においても精度良く解析ができました。
CAE解析者, 主要な日本の自動車会社の